補修パーツもひと揃えして後は組み上げるだけとなっていた我がF20RCですが、先日の「Indy Japan」でのサーキット内の移動用にと予選から帰った4月29日に一気にやってしまいました。
この日のために、STIレーバー、インナーワイヤー、アウターケーブル、そしてF,Rブレーキまでは交換・調整済みです。
作業は、古いチェーンを取り外しRディレイラーを新しいULTEGRAのものに交換。チェーンもデュラエースグレードのものに交換し、付属の説明書通りに調整していくとあっけないくらいに完了してしまいました。同グレードのSTIレバーと相まって、チャキチャキと誤作動なくスムーズに変速して良い感じです。
むしろ意外に手こずったのが交換しなかった方のFディレーラーの方で、事故の影響で若干歪みがあったのか、ぴったりくる調整のスイートスポットが非常に狭い感じです。何とかチェーンがディレイラーに干渉しないポイントを探しましたけど、まだちょっと納得がいかないです。
F20RCではフロントインナーを使うことは激坂でもない限り滅多にないので今のままでも困らないんですけど、主要コンポのメインをアルテグラに移行したので、Fディレイラーもアルテグラにしたい気持ちがむくむくと...(^^ゞ
過去のブレーキキャリパー交換や今回のディレイラー廻りの交換を通して思ったことは、やはり上位のグレードになるほど各部の調整がやり易く、より早く調整が終わるという印象です。
R800のブレーキキャリパーがシマノ製に変わる日もそう遠くない気がします。
最後の仕上げがバーテープ巻き。はっきりいってこういったものにはセンスが無いのは分かっているので、2回くらいはやり直す覚悟で作業を始めてみましたが、1回目にしてなかなか良さげに仕上がりました。やってみたら思っていたよりも簡単で、これなら好みのバーテープを買っていつでもイメージチェンジ出来るじゃんとちょっと嬉しくなりました。
傷ついたカーボンフォークはとりあえず油性マジックでぽちぽち修正(我ながらテキトーかも)。カーボン柄なのでまだらになっても目立たないので、注意して見ないと分からないレベルにはなりました(^^ゞ
予定通り、Indyの決勝でツインリンク内の移動にと久しぶりにF20RCに乗りましたけど、ロードに比べるとギア比が軽めで、これはこれで良いような気もするんですけど、もう少し重めにしたいような気がするようなしないような...。
今は55Tがついているんで、その上となると56Tですか。56Tといえば小径車チューンの定番デュラエースのトライアスロン用アウターがあります。今まではメインコンポがTIAGRAだったのでアウターだけデュラエースではと何となく抵抗を感じていたけど、メインコンポをアルテグラにした今はこの選択肢もありかなと思ってみたり。
交換を終えた古いパーツを我が家の2階(趣味の部屋)の片隅に片付けてつつF20RCのデフォルトのパーツ類(ブルホーンバーやSTIレバーなどなど)を眺めていると、あと少しのパーツで自転車が一台組める事に気がつきました。
パーツの単価が単価なので、あまり実感は無かったけれど、カメラの世界には「レンズ沼」という恐ろしい沼があるように、自転車の世界にもしっかり「沼」があることを実感した瞬間でした。
中古フレームを買って、ブルホーン仕様の通勤スペシャルを組むなんていうのもいいかも...ですね(^^ゞ
本日の走行データ
Dst:20.67km Tm:0h49m35s Avs:25.0km/h Mxs:44.8km/h
Avcd:64rpm Mxcd:111rpm
トータル増減 体重:-5.0kg 体脂肪率:-8%
Indyで食べすぎました...orz
2005年05月02日
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いろいろと自分好みのパーツに交換していくのも、自転車趣味の楽しみのひとつですね。
10sのディレーラーは全然問題ないです。シマノの説明書通りに取り付け、セッティングして快調そのものです。