今日の栃木(ちょっと県北)では朝から雪。そう雪ですよ。
お昼前には雨になるかなぁと思っていたら午後2時くらいまでしっかり降り続き、明日以降も道路脇に残っていそうな積もり具合です。
こんな
自転車にも乗れない日にはカメラの話などを。
私は
キヤノンの
デジタル一眼レフ「EOS 20D」を使用しているのですが、ファームのアップデートなどがすぐ分かるようにキヤノンからのお知らせメールは受け取るようにしています。
昨日、送られてきたメールを何気なく読んでいたら、気になる新機種発売の文字を発見。
発売される新たなカメラは「EOS 20Da」。「20D」に「a」が付いただけだし、単なるマイナー
チェンジかと思ったら全然違いました。
その説明によると、
『「EOS 20Da」は、Hα輝線の透過率をEOS 20Dの約2.5倍に向上*し、また、液晶モニターでピント合わせができる「ライブビューモード」を搭載した天体
撮影に適したデジタル一眼レフカメラです。』(詳しくは
こちら)
とのこと。
Hα輝線は、水素が発する波長656nmの光。これの感度を上げたことで赤い星雲(オリオン大星雲とか)などもより鮮明に描写出来るようになったわけです。
天体撮影に特化したモデルの発売とは、またキヤノンもニッチな商品を開発してきたものですねぇ。それまで「Kiss Digital」のローパスフィルターなどを外した改造品はありましたけど、
メーカーが本腰を入れて開発してくるなんてまさに寝耳に水です。
銀塩時代は撮影者が赤い星雲などが良く写る「
フィルム」を選択することで対応してきたことが、デジタルに移行することでそれが不可能になり、デジタルの受光部であるCMOSも含めた
ボディを開発しているメーカー自身が対応してきたということでしょうか!?
でも、それ以上にびっくりしたのが液晶でピント合わせが出来る「ライブビューモード」の搭載ですよ。
デジタル一眼レフを使っていていつも思うのが、ボディ背面に設置された液晶を撮影後の確認やメニューの表示だけに使うのはもったい無いということだったんですね。
コンパクトデジカメでは当たり前の機能であるにも関わらず、一眼レフだと構造上ライブビューの実現は難しいと言われていた訳ですけど、「EOS 20Da」はあっさりとその辺りをクリアしてきた訳です。
どのくらいの反応速度があり、ピント精度がどのくらいあるのか分からないですけど、通常モデルにこのライブビューモードが搭載されたら、マクロで等倍撮影をしている時など非常に便利な気がするんですけどねぇ。もしかしたら近々発表になる「Kiss Digital MarkII」に搭載されるのかな。
posted by HiroHero at 14:31|
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